用明天皇(日本第31代天皇)
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更新时间:2023-05-22
用明天皇
日本第31代天皇
钦明天皇的儿子
简介
和风谥号,据《日本书纪》记载是桔丰日天皇,《古事记》记载是桔丰日命。用明天皇的名字是池边皇子。即位前被称为大兄皇子。
家眷
•第四皇子:来目皇子(または久米王) - 撃新罗将军。登美真人の祖(→山村王)
•第五皇子:殖栗皇子-蜷渊真人(みなぶちのまひと)の祖
•第六皇子:茨田皇子
嫔:石寸名(いしきな、蘇我稲目の娘。または意富芸多志比売)
第一皇子:田目皇子(または多米王。别名豊浦皇子)
妃:広子(葛城直磐村の女。または葛木当麻仓首比里古の女、伊比古郎女)
第三皇子:当麻皇子(别名麻吕子皇子) - 征新罗将军。当麻公・当麻真人の祖
皇女:酢香手姫皇女(または须贺志吕古郎女) - 伊势斎宫
先代 | 敏达天皇 |
次代 | |
诞生 | 不详 |
崩御 | 587年5月21日 |
陵所 | 磐余池上陵→河内矶长陵 |
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父亲
用明天皇是钦明天皇的第四子。
母亲
是苏我稻目之女苏我坚盐媛。
皇妻
橘仲皇女
皇妃
大河内稚子媛、某妃(名不详)
皇女
石姫皇女、小石姫皇女、日影皇女
身死之谜
人物关系
圣德太子
儿子